すべての口演の演者の先生方へ
- 発表は、すべてPowerPointによるパソコン(PC)発表のみです。
- スクリーンは1面投影です。
- 動画を利用する場合、またはMachintoshでデータを作成された場合は、必ずご自身のPCをお持ち下さい。
- メディアをお持ちいただく場合は、Windowsで読み込み可能なUSBフラッシュメモリーをご持参ください。
- ご自身の発表セッションの30分前までに、PC受付にて試写を終えて、15分前までに会場内の次演者席(会場内前方左側)に着席ください。
- 発表時間、討論時間は厳守ください。
- スライドは、ご自身で操作していただくようにお願いします。
PC発表についての注意事項
- 口演会場では、OS:Windows7 PowerPointがインストールされたPCを用意します。
- 発表用データは以下の条件で作成してください。
- アプリケーション:PowerPoint2003以降PowerPoint2013まで。
- 画面解像度:XGA(1024×768)画面比率は4:3になります。
- フォントは文字化けを防ぐため以下のフォントを推奨します。
- 日本語:MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
- 英 語:Century、Century Gothic
- ご自信のPC持ち込みの場合でも、バックアップ用データとしてメディア(USBフラッシュメモリー)をご持参ください。
- 会場でご用意するPCケーブルコネクタの形状は、MiniD-sub15ピンです。
この形状にあったPCをご用意ください。この形状に変換するコネクタを必要とする場合は、必ずご自身でお持ちください。
- あらかじめ、スクリーンセーバーならびに省電力設定は「なし」にし、パスワード設定を解除しておいてください。
発表時間・形式
講演・シンポジウムなど進行は座長に一任しています。
講演に設定された時間は、質疑応答も含んでいます。
シンポジウムなどの場合、次の発表者は前の発表者が登壇したときに次演者席にご着席ください。
特別講演 |
60分(質疑応答含む) |
シンポジウム |
25分(質疑応答含む、シンポジウムVIのみ30分) シンポジウムは質疑応答を含めて各講演25分(シンポジウムVIのみ30分)です。 口演者は3〜5分程度の討論時間がとれるように発表を終了させてください。 |
論文賞受賞講演 |
20分(質疑応答含む) |
総会賞推奨セッション |
10分(発表7分、質疑応答3分) |
一般演題 |
9分(発表7分、質疑応答2分) |
※発表時間にはパソコンの接続時間も含まれます。
すべての座長の先生方へ
- ご担当のセッションの開始15分前までに次座長席(会場内前方)にご着席ください。
- セッション開始時刻になりましたらご登壇いただき、セッションを開始していただきますようよろしくお願いいたします。
- 口演時間は上記のとおりです。シンポジウムの進行は時間内で座長に一任いたします。一般演題は定められた時間で円滑な進行をお願いいたします。
利益相反の開示について
演題発表時の筆頭発表者における利益相反(COI)の開示が義務づけられております。COIの有無に関わらず、発表スライドにてCOIの開示をお願いします。COI開示用自己申請書のフォーマットは日本レーザー医学会ホームページのガイドラインにてご確認ください。
- 開示すべきCOIがない場合
- 冒頭スライドの下段に、「筆頭演者の利益相反:開示すべき事項なし」と簡潔に記載してください。
- 開示すべきCOIがある場合
- 2枚目のスライドにて、自己申告書に沿って記載してください。
開示スライドの例
● 開示すべきCOIがない場合
● 開示すべきCOIがある場合